U-Mate BT 資産管理 – アルティメイトプロジェクト株式会社

U-MateBT 4つの特長

※固定アンテナを設置すれば定期的に自動的な棚卸ができます。（オプション）

バーコード又はRFIDをハンディーターミナルで読み込ませ資産（在庫）の「入庫（取得時または入荷時、設置または置き場所や主管部門の変更）」「出庫（または貸出）」「返却（貸出の時のみ）」「廃棄」「修理（校正時）」の実績をシンプルに登録できます。
RFIDは既存バーコードラベルと併用でき、入庫時に関連付けするだけ、RFタグは廃棄又は出庫時に外すことで再利用が可能です。

※固定アンテナを設置すれば入庫、出庫実績の自動登録が可能です。（オプション）

ハンディーターミナルから入力結果が即時反映され、最新の在庫状況を照会できます。また、貸出品の返却期限チェック、期限超過の返却催促メールや測定機などの校正期限などのチェックも可能です。

※管理項目はカスタマイズできます。

資産データはEXCELから取り込む※事が出来ます。
システム独自の画面や操作を覚える必要がないから安心。
既存データがあれば、コピー＆ペーストで流用、簡単にご活用できます。

※:CSV形式による取り込み

バーコード又はRFIDを読み込ませて数字を打つだけのシンプルな入力画面。登録データは、パソコン側に即時反映されます。
資産在庫状況を確認できます。
ハンディーターミナルがネットワーク接続された強みと言えます。

登録ボタン１つで簡単登録。無線LANを使用し、パソコンへ情報収集します。
パソコンでは各種帳票出力の他、
資産在庫情報の検索結果をEXCEL出力※が可能。

※:CSV形式による出力

移動履歴（入出庫、貸出返却、廃棄、修理など）や棚卸結果は、テキスト形式で出力でき、上位システム（固定資産や会計システム）に取り込むことができるようにカスタマイズが可能です。

EXCELで編集されたデータを一括登録できます。
貴社でお使いの基幹システムデータや、現在EXCELにて管理されている情報そのままを簡単に取り込む事ができる為、スムーズなシステム導入ができます。

貸出期間を超過した資産の抽出ができます。

在庫場所や棚番のバーコードラベルの一括出力ができます。

入荷(入庫）時に資産に貼り付けるラベル資産ラベルをラベルプリンター（RFID対応含む）に出力ができます。

サーバを用意することなくクラウドで運用が可能です。

クラウドでの運用: サーバーPCを用意することなくクラウドで運用ができます。
お客様側でサーバPCのハードウエア運用保守(電源断対策など）作業が不要で、データ保全と可用性（故障時のデータ破壊やシステム停止のリスクを最小化できる）やセキュリティーの強化ができます。
また、処理能力やデータ量に応じてアップグレードできます。

バーコード又は無線（RF）タグを読み取りだから手記入、手入力作業は一切不要！: 作業工数を大幅に圧縮し、実績データの精度が飛躍的に向上します。
手記入作業を廃止できるため、人為的ミスを完全に排除できます。

製造指示番号や工程、生産数、日時、担当者属性まで全て自動記録！: 正確なデータベースを構築でき、仕掛在庫が明確になり余剰在庫を削減します。
進捗状況を見える化、納期問い合わせに対する正確な回答ができ、納期遅れを削減します。
実績集計から、不良要因・ムダな作業が特定できる為、品質・生産性が向上します。