Edgecross認定対応機器(PLCなど)から
実績データを自動収集できるフレームワークです。(※当社はEdgecrossコンソーシアムのメンバー企業です)

365日24時間運用に対応しており、ネットワークや機器、電源断などの障害時の可用性を担保するため
相互ホットスタンバイ機能を実装しています。(エッジPCの機種やOSに依存しない機能です)
当社U-Mate®シリーズ業務フレームワーク及びAI / OCR / RPA各ソリューションと組み合わせ、
お客様の目的やご要望に合わせ柔軟にカスタマイズや機能拡張の開発に対応いたします。

概要図

  • ハンディーターミナルやスマートデバイスに加え、PLC(シーケンサ)や産業ロボット、各種センサーからの実績を一括管理できます。
  • 各機器の時刻補正(ntp)も行えます。
弊社は「EDGECROSSコンソーシアム」のメンバー企業
概要図

相互監視ホットスタンバイによる自動フェイルオーバー及びフェイルバッグ機能

  • 365日24時間稼働のラインに対応します。
  • 2台以上であれば奇数台にも対応が可能です。
  • ハードウェアやオペレーティングシステム(OS)機能に依存しない機能です。(相互監視用のNICが別途必要です)
  • エッジPCの稼働状況を相互監視し、障害発生時に監視対象のエッジPCのデータ収集処理をリアルタイムに代替します。監視対象のエッジPCの復旧を検知すれば自動的に処理を元に戻します。
相互監視ホットスタンバイによる自動フェイルオーバー及びフェイルバッグ機能

各製造設備への生産指示パラメータの事前転送が可能、指示と実施結果を一元管理

  • 生産指示パラメータをエッジPCから各生産設備に転送し、実施後の結果を収集できます。
  • 生産指示パラメータのデータは実施前であれば書き換えも可能です。
各製造設備への生産指示パラメータの事前転送が可能、指示と実施結果を一元管理
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